【本を読む人必見!】紙の本よりAmazonのキンドルが絶対おすすめな理由とは?
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こんにちは!
やすぽんたです!
皆さんは本を買うときにどこで購入されていますか?
月間30冊本を読む筆者ですが、本を購入する際はAmazonのKindle(キンドル)を利用するのが一番効率的で、コストパフォーマンスも良いです!
キンドルは書店や通販で本を買うよりも安価に購入できますし、セールも開催されます。
場所を取らないため、保管場所にも困りません。
また、Amazonプライム会員なら、プライム会費の支払いだけで無料で本を読むこともできます!
キンドルを活用して、読書ライフを充実させましょう!
kindle(キンドル)の料金は下記からチェック!
Amazon キンドル とは?
Amazon Kindle(キンドル)とは、Amazon独自のサービスであり、
電子書籍・電子書籍機器(Amazonから発売されている電子書籍を読むためのタブレット端末)の事を指します。
電子書籍を読むだけのためにわざわざ端末を買うの?
という声もありますが、キンドルを使うべき理由を述べていきます。
実際に私が使っているキンドルの画面です。
このように1つの端末に何冊ものデータを収納できます。
キンドルを使うメリットとは?
キンドルを使うメリットとして8点あげられます。
(1)本を購入するより安く、50%セールやAmazonポイントが利用できる!
(2)ブルーライトゼロで睡眠前の読書に最適!
(3)本より薄く、軽いので通勤・通学・移動時間に最適!
(4)Amazonプライム会員なら、対象の本が無料で読める!
(5)kindleunlimitedなら月額980円で12万冊以上が読み放題!
(6)ハイライトを付けてシェアしたり、メモを書き込める!
(7)読書に専念できる!
(8)辞書がついているので、その場でわからない言葉がわかる!
(1)本を購入するより安く、セールやAmazonポイントが利用できる!
キンドルの電子書籍は、元々紙の本よりも約10%程度安くなっています。
さらに下記のように50%OFFセールも頻繁に行われていますし、
実際に紙の本を買うよりもお得に本を読むことができるのです!
(2)ブルーライトゼロで睡眠前の読書に最適!
Amazonサイトでは、下記のように記載されています。
ハーバード大学 ヘルス・パブリケーションの研究によると、夜にタブレットやスマホなどデジタル機器から発せられるブルーライトを浴びると、眠気を促すホルモンであるメラトニンの分泌が抑制されるおそれがあると報告されています。Kindleはライトが搭載されていないため、このような心配もなく読書を楽しめます。*1
キンドルはブルーライトがゼロであるため、睡眠前の読書に最適です。
・紙の本でも変わらないのでは?
このように考える方もいらっしゃると思いますが、キンドルは紙の本とは違い、
目に優しいフロントライトで暗い中でも本を読むことができるので、「本を読みながら寝落ち」することができるのです。
「最高の睡眠」を得るための本を要約していますので、
こちらもご覧ください!
(3)本より薄く、軽いので通勤・通学・移動時間に最適!
キンドルは紙の本よりも薄く、さらに軽いため移動時の読書にも最適です。
1画面で数百冊の本を読めるため、持ち運びも楽ですし、コンパクトなため狭い電車内でも十分読書をすることができます。
(4)Amazonプライム会員なら、小説も漫画も対象の本が無料で読める!
プライム会員に加入している場合、下記のように「prime reading(プライムリーディング)」というサービスを利用でき、毎月のプライム会費のみで数百冊以上の本を読むことができます。
(5)kindleunlimited(キンドルアンリミテッド)なら月額980円で12万冊以上が読み放題!
さらに、「kindle unlimited(キンドルアンリミテッド)」 (月額980円)に加入することで、12万冊以上(洋書120万冊以上)が読み放題になります!
・30日間無料
・3ヶ月間2,940円が今なら299円
月に2〜3冊以上読む方なら、あっという間に元を取れますね!
(6)ハイライトを付けてシェアしたり、メモを書き込める!
キンドルでは、気になった箇所にメモを残しておくことで後々確認をできたり、
ハイライトを付けた部分をSNSなどで共有することもできます!
さらには、他のキンドルユーザー がハイライトした部分も確認することもできます!
(7)読書に専念できる!
キンドルは、電子書籍リーダーに特化しているので、メールやアプリの通知を気にすることなく、読書に没頭することができます!
(8)辞書がついているので、その場で分からない言葉がわかる!
本を読んで分からない言葉が出てきたとき、言葉の意味をわざわざ調べるのって面倒ではありませんか?
キンドルでは、分からない言葉を長押しするだけで内蔵されている辞書が言葉の意味を教えてくれます!
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キンドルを使うデメリットとは?
キンドルを使うデメリットとして3点あげられます。
(1)読みたいページに遡るのに時間がかかる
(2)使い方に慣れるまで時間がかかる
(3)充電が切れると本が読めない
(1)読みたいページに遡るのに時間がかかる
紙の本であれば、読みたいページに遡るのが簡単ですが、
キンドルでは、1ページずつ戻ったり、目次から戻るしかありません。
ただし、メモ機能を利用すれば、自分がメモを残したページに戻れるので、
メモを残す手間さえクリアすれば、問題ありません。
(2)使い方に慣れるまで時間がかかる
キンドルは紙の本当は違い、様々な機能が搭載されています。
ですので、使い方に少しずつ慣れていく必要があります。
(3)充電が切れると本が読めない
キンドルは端末なので、充電して利用するのが必須です。
ですので、充電が切れてしまうと、本が読めなくなってしまいます。
ただし、キンドルは本を読むのに特化しており、他のアプリの通信などを行わないため、
1日30分の利用であれば約数週間ほどバッテリーが持続します。
まとめ:読書するならキンドルを使うべき
キンドルのメリットを再度振り返ると以下の8点です。
(1)本を購入するより安く、50%セールやAmazonポイントが利用できる!
(2)ブルーライトゼロで睡眠前の読書に最適!
(3)本より薄く、軽いので通勤・通学・移動時間に最適!
(4)Amazonプライム会員なら、対象の本が無料で読める!
(5)kindleunlimitedなら月額980円で12万冊以上が読み放題!
(6)ハイライトを付けてシェアしたり、メモを書き込める!
(7)読書に専念できる!
(8)辞書がついているので、その場でわからない言葉がわかる!
一番のメリットは、本が安く読めて、何冊も移動中や出先で読めることです。
今回は、月間30冊の本を読む筆者がオススメの読書習慣である、
Amazon Kindle(キンドル)をご紹介しました。
ぜひ皆さんも良い読書習慣を身につけましょう!
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